日曜日はメンテナンス
怒涛の6日間が終了。
今週は時間的に働きすぎた。
それでも、泥の中にいる嫌な汗をかく感覚に陥らないのは
仕事が楽しいからなのだろう。
自発的動機づけがなければ7:30には学校にいかないだろうから。
学校にいるとはやり忙しい。
平日に1日はジムに行きたいのだが、なかなかその時間が取れない。
無理矢理にでも強制的に仕事を終らせる日を設ける必要があると思う。
気を張り詰めすぎていて、あれもこれもやらないとという状況に陥ってしまうと
精神的にも肉体的にもダメージを受けてしまう。
そうなると仕事のパフォーマンスが格段に落ちる。
教員は頭脳も使うが、身体も使う。
相当使う。
だから心身の調子を90%くらいに良い状態に維持する必要がある。
そのためには食事・運動・睡眠・ストレスを調整しないといけない。
この4つのバランスを整えることが大切。
学校で働くようになってからは、お酒を飲むことも少なくなったし、
オールなんて皆無。
寂しいが、休日に人と会うことも少なくなった。
それだけ学校という現場は全力で挑む必要があるということを実感している。
教員が本気なのかそうでないのかは、生徒達はものすごい敏感に感じ取る。
とある休日、これ以上はないほどの晴れ。
6:30起床
朝食を食べ、洗濯をして、風呂掃除をして、部屋の掃除をする。
整理整頓が大切
思考の整理、部屋の整理、机の整理
ゴチャゴチャにしない。
メンテナンスでやるべきことは
掃除・洗濯に加え、読書・トレーニング・ブログでのアウトプット、さらには入試や学習に関する情報収集、教材研究
などである。
また明日から始まる怒涛の学校生活のためにあらゆる整理整頓を行っておく。