他責ではなく自責を
もう水曜日。
早い。とても早い。よく小学校の時は時間が流れるのが遅く感じられて、大人になるにつれて時間が流れるのが早く感じると言うが、激流のようにときが流れるのが早い。
教員は ささいなミスをしないようにしないといけない。
というのも本当い色々なことが学校では起こる。
HR→授業→掃除→部活というキレイな流れの裏には
本当に色々とすべきことが泥のように堆積している。
日々起こることをこなす中で大切なことがあると考える(これは学校生活だけではないけれども)
・1ヶ月の予定を常に明確にしておく
→スケジュール管理の大切さである。常に先を予測し、今何をすべきかを明確にする。
・自分の行いに不備がないか常に疑う。
→2年目のドライバーが一番交通事故を起こしやすいように、慣れてくるころにミスは起こる。今回私もミスをしたが、これは確認不足に起因するものであった。
常にこれで問題ないか、他にすべきことはないかを疑う必要があるだろう。
・ミスは他人や環境のせいではなく自分のせい。
→この考えはとても大切。ミスは何かしら自分に起因していると思う。
どのようなことでも自分の考えと行動次第ではミスというのは限りなく0%に近づくことが出来る。他責ではなくあくまで自責という考えはとても大切な気がする。
またすべきこともあやふやだと結局空きコマを有効に使えないということも気がついた。
その日に何をすべきかを明確にして、空きコマを有効活用したい。