終わりを決めて行動する
AとBとCを終わらせてから退勤すべきか、19:00になったら強制終了すべきか。
個人的には後者。
終わりの時間を設けることで、そこまでに何をいつまでにやるべきかが明確になるからである。
一方全てを終わらせてから帰宅しようとすると、どうしてもダラダラしてしまうし、家に帰っても食事をして寝るということで終わってしまう。
最近終わりの時間を設けているのはジムに行くため。
ジムには目標週に3回行こうとしている。
これが非常に良い。
ジムでは基本的にスタジオレッスンを行っているのだが、
これが相当ハードな内容なため、持久力のみならず筋力も鍛えられる。
ジムに行くと、やはりお酒を飲まなくなる。
お酒を飲まなくなると一日が長く使える。
(お酒を入れると思考力がダウンして、眠気を誘発してしまう)
ストレス対策にもバッチリ効く。
・毎日のPDCAサイクルを
学校で仕事をしていて最大の課題は提出物だと感じている。
どうすれば一発で全員が出せるようになるのだろうか。
仕組みを知りたいのだが、個人ではまだまだ検討中。
難しい。
・学力が伸びる子
これはベテランの先生から聞いたのだが、元気な子とのこと。
同意。
やはり元気な子は最終的に伸びがくると思う。
そのエネルギーを早めに学習フェーズに持っていきたい。
そのためには内発的動機づけが欠かせない。
・帰宅後
帰宅後、時間を作るようにしている。やるべき事は沢山あるけれども、
本を読んだりして教養面を鍛えていきたい。