outputの場所として
outputの場所として挙げられるのは、人との対話が発生する場面、オンラインで発信する場面、商品・サービスを提供する場面だと思う。
いかにして有機的にやり取りを行なっていくかが、今後の課題である。
勉強もそう。
勉強したならoutputさせなくてはいけない。そして成果に繋げないといけない。
情報を得るだけではダメである。
いかにoutputしてfeedbackをもらい、そしてカイゼンしていくか。
何よりも大切なのは、反復する事によって脳に大切なのだと思い込ませ、そして
習慣化させていく事である。
朝早く起きることを徹底して反復していくと、
7時に起きようものなら、とても罪悪感を感じてしまう。
・金曜日
仕事が終わり、しゃぶしゃぶを食べて映画を観た。新作のターミネーターである。
ターミネータはやはり面白い。AIが進化してきているこの時代だからこそもしかしたら近い将来このような事が起こるのではないかと感じられる点もとても興味ふかい。
・土曜日
勉強→ジム→焼き鳥
・日曜日
研修で都内へ。その後飲み会。ベトナム料理店にて。