10月の備忘録
忙がしかった10月もひと段落
めちゃくちゃ忙がしかった。
ジムにもあまり行けず、自分の勉強もほとんど出来ず。
けれども、その忙しさの中にも充実感があった。
忙しい事をいい訳にしてなにもしないのはダメ。
どんなに忙しくても、自分の時間をつくったり、また未来に向けて行動をする
必要はある。
また、人の為に何かをする事は素敵な事だと感じる。
あとはそこに成果を出さなければいけないと感じる。
作業と仕事の違いはいかにして成果を出せるかということだと感じる。
作業はロボット・AIがすべきことで我々人間がすべきことはいかにして
成果を出せるかという事だろう。