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判断する能力を減らして、脳の容量を増やす

ここ数日はとにかく部屋を掃除して、めちゃくちゃスッキリさせた。物をどんどん捨てて、捨てて捨ててを繰り返した。ものを捨てる判断基準は「ここ一か月で使ったかどうか」一か月使っていない(季節に関するものは除く)ものに関してはおそらく一年後も使わないので、捨てた。

そして捨てて気が付いた事がある。「物を減らすほど、気持ちが良い」つまり幸福度が上がる事を実感している。実際メリットがとても大きいと感じる。

 

 お金がかからない

物を減らしまくっていて、この気持ち良さに気がついてしまったので、今後インテリアであったり、置物などに関しては必要最低限以外は買わないだろう。つまりお金が今後かからなくなるのである。

掃除に困らない・物をなくさない

何かが置いてあるから、掃除をする度にそれをどかして、掃除して、また元に戻して・・・というこの一連の作業は非常に無駄である。

物が無ければ、掃除はとても楽になる。物があるから、ホコリが溜まりやすくなる。じゃぁ無くしちゃおう♪という事である。

そして、収納や入れ物が多かった頃に比べると、断然物を無くさなくなった。財布はどこに置くか、書類はどこに入れるかという定位置が昔はテキトウだったのだが、物を無くす事でフリースペースが沢山増えて、置くべき定位置も出来たのである。だから物は無くさなくなった。これはとても素晴らしい事である。

脳の容量が増えた

毎日私達は膨大な量の判断に迫られている。

この時間に起きようか、もう少し寝ようか・・・

コーヒーにしようか、紅茶にしようか・・・・

今トイレに行こうか、後で行こうか・・・

このように生きていく上ではとにかく判断をして、行動に移している。それが脳のキャパシティを狭くしているのだと思う。物が結構多くあった時の部屋に関して言えば、「このインテリアにはこれが合うなぁ。」「この壁紙があったらこれも必要かな。」「収納が増えたらさらに色々な洋服が買えるな。」などど何かが増えれば際限なく何かを足していかないといけないのである。それが何も無いと、「あれをしよう、これをした方が良い」という判断をする必要がなくなり、自分がもっとやるべき活動に脳の容量を割く事が出来る。これが一番のメリットなのかもしれない。

これから先は

シャンプーも要らない気がする。牛乳石鹸一つで足りる気がする。

とにかく毎日の余計な判断をなるべく減らしてもっと思考力を高めていきたい。そのためには更なるシンプルさを追求していきたいと思う。削って削って削る事で何かの本質が見えてくるような気がする。