読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お勧めの動画3本ーHow is Japan real, Fried chicken, Joy Itou

お勧め動画

最近見た中でお勧めの動画をいくつかご紹介

まずは、HOW IS JAPAN EVEN REALという動画

www.catalogmagazine.com

 

映像がとても綺麗でなんだか、映画の予告編を見ているような雰囲気になった。

個人的に面白いと感じたのは、やはり新宿の歌舞伎町が写っていた箇所。

世界中どこを探してもあそこまでギラギラしていてごちゃごちゃしていて、そして自然とかけ離れた場所はないのではないだろうか。”歌舞伎町”は日本のカオスを象徴するような場所だと個人的に再発見そして個人的に面白いと思うのは、外国人視点で動画が撮影されているという点。去年の訪日客は2千万人に届かなかったけれども、今年は確実に行くだろう。どんどん外国人が日本に旅行に訪れることによって、日本の魅力をこのような人たちがどんどん発信していく。

そうすると彼らが何を求めて日本にやってくるのか分かるヒントになると思うので、ぜひインバウンド業に従事している人はこのような動画を多く見て、そしてさらなる日本の魅力発信に尽力してもらえればと思う。

 

2本目はSpicy Fried Chicken の動画

www.youtube.com

 

私はアメリカに来てから初めてから揚げを作ったのだが、これが外国人に大好評。

ガーリックと醤油の組み合わせは反則級、から揚げは皆からめちゃくちゃ人気なのだ。

 

そして、今回の動画ではジップロックに肉やら調味料やらを入れてもみこんで最後に小麦粉を少しいれて、揚げるという手法を使っている。これは簡単。それに小麦粉も少量で良いのだと気が付いた。

また作ろうと思う。

 

そして3本目はMIT Media Lab所長の伊藤穣一さん

www.youtube.com

 

Joi Ito Education, Technology, and Innovation

個人的に伊藤穣一さんのプレゼンの中で好きな一文が2つある。

Learning over Education

”Education is what people do to you and learning is what you do yourselves”

そして

"Even thought the world is extreamly complex, what you need to do is simple"

 

教育というのは他人が意図的に行う営みである。システム化する事によって一定の知識を手に入れる事が出来る。けれども伊藤穣一さんの主張によると、日本の社会は知識を百科事典のように大量に詰め込んでそれで初めて社会に出る事が許される。そのような社会になっているとのこと。

確かにそう思う。先生の言う事は聞きなさい。だとか、校則は守りなさい。だとか、自分にとっては訳が分からない社会通念が未だにまかり通っている。どうしても学校教育はinside boxの考えが強い気がする。多くの学校が好む人は校則をしっかりと守れる人・成績が良い人・授業中静かな人、このような人達ではないだろうか。

もちろん彼ら・彼女らは当然存在すべき人たちである。ただ、outside boxにいる人たちはどう考えられているのだろうか。例えば校則に関して、髪を染める・制服を着ない

私はこれに関しては全然破って構わないと感じている。頭皮のダメージは少し心配になるが、個性を出すためにはどんどんと破ってい欲しい。

また授業中静かにしなければいけないのは、生徒たちの問題ではなく、授業システムの問題だと感じる。発言が許されない環境では当然沈黙が美学とされる。

もっとディスカッションやグループワークを増やせるようになれば、もっと発言しなさいが、当たり前の社会になると思うのだが・・・・学校教育は重要な意味を持っている。学校というハードがあり、そして成績というシステムがあり、受験というシステムがある。有名大学に行くことは有名企業に入るための手助けになることも事実である。

そのため、一定の知識を確保するためには機能している。ただ知識だけを先生から一方的に手に入れるレクチャー型授業とは今どのような意味を持っているのだろうか。

そこには学びあいも無ければ助けたいもない。黙って席に座って、そして先生の板書を何も考えずに書き込む。う~~~む、やはりこの辺りが大きく変化しないと

意見が言えない日本人が多いままではないのだろうか。

自分もまだまだ意見が言えるようになるためには努力が必要がと実感しているが。

伊藤穣一さんによると学びというものは何かをやりながら初めてわかるというのが彼の主張。さらにMIT Media Labの4つのPというものが存在する。

Project➡何かを作る

Peers➡緒に皆で学び合う(教えあう)

Passon➡ロボットのように言われた事をきちんとやるのではなく、何かに情熱を向ける

Play➡学校・会社でもっと遊ぶべき。日本は苦しみの美学が多い。

それに関しては以下の動画の27:00-見ていただきたい。

www.youtube.com

 

 

個人的に考えるのは、やはりout side boxの考えである。人はどういう訳だか、他人に対してinside boxの考えを埋め込もうとする傾向にあると思う。

自分の経験や、実績、本やネットから得た一般論などがそうさせるのだろうか。

ただ、人のパーソナリティは本当に多種多様でであり、話す事が好きでも絵が苦手な人もいて、また話す事が苦手でも絵が得意な人もいる。多様性をもっと認めていくにはいかにして多くの人たちが多くの人たちの良い面を発見出来るのかだと感じる。