読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モチベーションは高く保てなくても別に良いー目標・作戦・方法の3メソッド

厚切りジェイソンさんのこのツイートが興味深い。

”仕事のモチベーション保つにはどうしたら良いですか?”という質問に対して

”モチベーションは保てないもの。だからモチベーションなくても出来るやり方見つけないと。ハードルを下げて、小さなことで成功を感じることとか。”

 そう、何かをする時必ずしもモチベーションは高く保つ必要はないのである。

 モチベーションは動機

 内発的動機づけと外発的動機づけに大きく分類する事が出来るのだが、このモチベーションに関して私たちは誤解をしているのかもしれない。それは何かの作業を行う時に

モチベーションは高く保つ必要があるという事。確かにモチベーションは高い方が良いだろう。その方があらゆる領域におけるパフォーマンスを発揮できる可能性が高くなると思う。しかし全ての事柄においてモチベーションを高く保つ必要はあるのだろうか。

 仮に何かの作業をする時にモチベーションが高くないとパフォーマンスを発揮出来ない場合、モチベーションが低かったらその作業をしなくてもよいのだろうか。

そのように考えるのはとても危険である。なぜなら7日間連続でモチベーションが低かった場合、その作業をしなくてもよいという事になってしまい、

感情によって大きくその人のパフォーマンスが左右されてしまうからである。

そうではなくて、モチベーションが高い時はより最高のパフォーマンスを行うように心がけて、そしてモチベーションが低い時でも最低限のパフォーマンスは行う、出来れば平均以上のパフォーマンスを行うというようにある程度自分自身を機械化させてしまうと良いと思う。*ちなみにここでのパフォ―マンスの定義としては”行為”として捉えてもらいたい。

モチベーションは感情の一部

感情は確かに大きく行動や態度に反映されるけれども、いくらモチベーションが低くても運動をする事は出来るし、料理をする事は出来るし、またinputの作業ならいくらでもすることは出来ると思う。一度行動に移してしまえばあとはやるだけだから楽である。

いわゆる”初動”さえ出来ればあとは体が自然と動いてくれると思う。

「あ~~めんどくせ~~~」「やりたくねぇ~~~」こう思う事は多々あるだろう。

しかし、そう考えてそして実際何もやらなければやはり何も始まらない。

いくら面倒だと感じてもそれはそれで全く構わない。面倒だと感じるのはその人以外誰も感じる事は出来ないのだから。しかし実際身体と脳を動かして、人生の生産性を高めるには機械化されたマニュアル通りに動くことも重要なのかもしれない。

特にこれは一人でいる時にまた一人で何かの作業をする時に最もよく当てはまると思う。

一人で何かを行う時

「モチベーションは常に高く保つ必要はない」

「やるべき作業はモチベーションがいくら低くても出来るように自分自身をマニュアル化させる」

 

そして自分自身をある程度マニュアル化させるためには、

目的が必要。生きていく中で何を達成したいのかそれをするためには何を出来るようになっておくべきか。それが出来るようになるためには今何をすべきか。

それが分かっていればどんなにモチベーションが低くてもある程度作業を機械化することが出来る。それには目標・作戦・方法の三つに分類出来ると良い。 

例えば自分の場合

目標:上半身を鍛えて魅力的な体を作りたい

作戦:ジムに行く・プロテインを飲む・効率の良い筋トレ方法を学ぶ

方法

(1)週に4回ジムに行く

(2)ジムに行く前後でプロテインをミルクと共に摂取する

(3)ウエイトトレーニングは50kg×10を4セット

(4)腹筋は20×4セット

以上のようになる。目的を達成するためには、

モチベーションは低くてもこのメソッドをこなすことは出来る。

大切なのは、何を目的とするか。

それが決まっていればあとはやるだけなのである。

 

f:id:masatoono:20160322051417p:plain