Four perspective of Communication
Today, I took Communication Inventory.
性格特性が4つの側面で表すことが出来る検査を授業で受けてきました。
日本でも、性格適正検査は無料で受けられるものが多いですよね。
今回受けた検査ではまぁ自分の性格はこうなんだろうな、というものが分かりました。
Persister
Expressive
Supportive
Analyzer
の4つの性格特性が図れるものです。
私は
Persister -5
Expressive 12
Supportive 0
Analyzer -7
という結果になり
1 Expressive
2 Supportive
3 Persister
4 Analyzer
という順位になりました。
概ね納得。
外向性が高いので、Human ResourceやRetailなどに関連した仕事が向いているとの事。
まぁこれに関しても納得。
ちょっと悩んだ単語・分からなかった単語
【Extroverted, Reserved, Demanding, Self-assured,Reserved, Bold, Restrained,Stern, Buoyant, In-charge, Nutring,Obidint, Outgoing, Dutiful, Agreeable, Spontaneous】
割とシンプルな検査だったため、数字の正確性はやや欠けるとは思いますが、概ね自分はこういう人間なんだろうな、というのを再認識しました。
企業の立場になって考えてみると、企業にとってはこの4つの性格特性をバランスよくさせるため幅広い人材を採用したいのだろうなと考えました。
どの企業に対しても当てはまる事だと思いますが、やはり利益を出さないといけないのが、民間企業の宿命であり、そのためには会社のバランスが大切なのだろうな。
人付き合いが得意・一つの作業に集中できる、意思決定が早い。
人によって得意、不得意があって、その中でもその人の突出した能力はあると思う。
企業にとっても、ある抜きんでた才能を持った人であったり、4つの正確特性がバランス良く持っている人であったり、欲しい人財は様々だと思うけども、最終的には企業内での人材バランスを保とうとしているのだろうな。
なんともまとまりのない文章ですが、自分はやはり一人でも多く人に関わる仕事が向いているのだと再認識しました。
そういえば、今まで重要な場面では多くの人から情報を貰ったし手助けもしてもらったな。
自分が直接その人達に恩返ししたい思いもあるが、その人たちのように多くの人の未来や成長に少しでも手助けになるような仕事に就くのはやはり自分にあっているのかもしれない。