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成長を意識するという事

本日の日経の柳井会長の記事を読んでいて、以下のような発言を見つけた。

「正社員になったからもう安泰だ」という人と「ここから努力して自分の能力を高めていこう」という人の2極化が進んでいるという事。

そして「人間は成長するものと考えていたが『成長しなくてもいい』と考える人がいた」

とても考えさせらえる発言であったし、的を得ているような気がした。

自分は来年の4月からどこかの会社で働こうとしている訳だけれども、成長について少し考えてみたい。

 自分は今会社に入って働こうと考えている。つまり就職活動を行っている訳である。ただ現在はまだどこからも内定は貰っておらず、不安と言えば多少不安である。受けている企業自体はかなり絞っており、人材系の会社を中心に受けていて、そして人材系の会社に入りたい気持ちがある。ただ入れるかどうかはまだ未定である。自分自身の経験や考えはもちろんしっかりと伝えるつもりではいるが、それを企業がどう捉えるのかは企業側で決める事である。つまり自分が企業にとってしっかりと利益を出す事が出来るのかは企業が判断する事であり、企業に貢献出来そうな人間であれば採用、そうでなければ不採用という事だろう。ただ重要な事としては、先の事が分からないから何もせずに、ただ結果を待つという事はしてはいけないと思う。人生は将来何が起こるのか分からない訳である。将来の不安なんて言うものはきっと考えたらキリがないほど出てくるだろう。仕事、結婚、子ども、マイホーム、年金・・・結局不安というものは考えようとすればいくらでも考える事が出来るのである。が、やはりそのような事を考えても対した意味はない。なぜならば明日もしかしたら自分は不慮の事故で死ぬかもしれない。可能性はとても低いけれども、0%ではない。しかし、今現在はしっかりとブログを書く事が出来るし、風邪もひいておらず、健康体である。つまり今現在抱えている不安というものはほとんどないという訳である。後悔は過去にしかないし、不安は将来にしかない。けれども、”今現在”抱えている不安や後悔は実は無いように思える。未来のために今出来る事に最大限集中する事、そして過去を後悔しないように今に最大限集中する事、それが重要なのだと思う。だから瞑想って大切なのかなぁとも思う。瞑想は今この時に集中するための作業であるし、1日10分毎日行う事は集中力を高める練習になる。

成長を意識するという事

そして、成長についてであるが、これは自分が最近思う事なのだけれども「違和感がある方が学びは起きる」という伊藤穣一さんの言葉に触発され「違和感がある方が成長する」という事を言いたい。つまり温泉に浸かっていてはリラックスは出来るけれども、成長は出来ないのと同じ事のように思える。大企業にいては成長出来ない・・・という事ではないが、安定性がある、ブランドがある、そのような会社で自分も安心してこの会社で40年間を過ごそうという気持ちでは成長が出来ないように思える。いかにして自分が変わるのか、成長していくのかそれを常に考えながら行動する人とではやはり差がつくのだろう。

結論

未来の事をしっかりと考え、そして今自分にとって何が必要なのかを考える。そして今出来る事に対して100%集中して行動する。