人生において無駄な時間となるものー妄想している時間
先日は誕生日を迎え、そして友人たちとNashvilleという音楽の街へ出かけた。
とある、ブルワリーのフールトップバーで飲んだIPAのクラフトビールがとても美味しかった。
アメリカに来ても素晴らしい友人が出来た事はとても嬉しく思う。
常に自分の周りの人たちに対して感謝しないといけないと実感。
さて25歳の誕生日を迎えて思う事がある。それは、人生において無駄な時間となるものについてである。それについて今回は自分の意見を書きたい。
目覚めてはいるけれども、なかなか布団から起き上がれずダラダラと過ごす時間
これがとても無駄で生産性がなにもないことだと実感している。
先日このような記事を見つけた。
人間は人間であると同時に動物である。当然睡眠時間はしっかりと取らないといけないのだが、自分の感覚的に7時間寝る事が出来れば一日中ほぼ眠気なく活動できる。
12時台に寝る事が出来れば、さらによしである。
しかしながら土日となると午前中にどうしてもダラけるくせが・・・
目覚めてはいるのだけれども、ベットの中でぼんやりとi Phoneを眺めて時間を過ごしてしまう。そしてそのとき得た情報はほとんど覚えていない。
就寝前と起床直後、ベットの中でi Phoneをなるべくいじらず、すぐにシャワーを浴びて活動することが人生において有益な時間を増やすことに直結する。